Hello~! I was in my Second Home (ie the Humanities Building at school U_U;) and I perchanced to partake in a study conducted by a PhD student from Japan. I had to listen to this tape in Japanese and fill in the answers. The second part I had to watch Pengu and write a 1 page sakubun.
Just thought I'd post it so people can see how bad my writing has gotten these days, hahah.......
(probably that's not really laughing matter... (-_-;;)
ペングーという映画の話は若いペングーというペンギンである。ペンクーは家族とイグルーという家に住んでいる。あの日、ペングーはおばあさんのうちへ一人旅に行く。早い朝にペングーが、ペングーのお母さんは起きて、ペングーに歯を磨かさせた。それで、お母さんはペングーの弟を起きさせても、赤ちゃんの弟がまだまだ起きたくないから、大きくてうらさい声で泣き叫ぶんだ。赤ちゃんを静かに成らせるのために、ペンギンお母さんは赤ちゃんにか食わした。
そのあと、ペングーはトレイを使う後、キチンに入って、お父さんに朝津して、魚の朝ごはんを食べ始めた。食べるの終わったあと、ペングーは旅る準備をした。赤と白のふくに食べ物とおばあさんにプレセ-ントの荷物巣を詰めた。弟がまた涙を泣んてはじめ、ペングーは弟にハグをされて弟に元気治させた。それで、家族にバイバイして、出発した。
ところで、ペングーの旅がはじめた。でも、まだ遠い距離を歩かなくても、ペングーは知り合いを出会った。知り合いの雪バイクに登って、知り合いからペングーがおばあさんの家の近くまで連れてくれてもらった。ペンクーのおばあちゃんはペンクーの顔を見かさて、うれしそうだ。おばあさんはペングーのために美味しそうなご飯を作ってあげた。最後に、夜の遅くになったから、ペングーがおばあさんの家に泊まった。
それで、終わり。
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